七十七銀行の相続手続き|相続受付専用ダイヤル0120-33-0577とWEB受付、10営業日

相続した愛知の実家を、この先どうするか考えている方へ

住む人がいなくなった家にも、固定資産税は毎年かかります。名古屋市で空き家の税金が上がる仕組みと、愛知の市町村の空き家バンクで家を貸す・売るときの順番をまとめました。

名古屋市の空き家の固定資産税:勧告で何倍になるか

愛知の空き家バンク一覧と、相続した実家を出す順番

形見の品やブランド品を、手放すか迷ったら

相続放棄を考えている間に遺品を売ったり処分したりすると、相続を受け入れたとみなされることがあります。手放す前の仕分けの順番と、品物ごとの手放し方をまとめました。

遺品整理を自分でする手順:仕分けと手放し方

亡くなった方の車を、引き継ぐか手放すか決める前に

乗り続ける・売る・廃車にする、どの場合も相続人が手続きをします。窓口は普通車が運輸支局、軽自動車が軽自動車検査協会です。必要な書類と期限をまとめました。

車の名義変更(死亡・相続)の必要書類と期限

お墓をこの先どうするか、家族で話し合う前に

管理料が払われないままのお墓は、使用許可の取り消しや官報公告などを経て、無縁墓として改葬されることがあります。そうなるまでの流れと家族の選択肢をまとめました。名古屋市営の八事霊園・愛宕霊園の墓じまいは、返還と改葬の申し込みの流れを別にまとめています。

お墓を放置するとどうなる?無縁墓になるまでの流れ

八事霊園・愛宕霊園の墓じまい(名古屋市営墓地の返還)

留守にしている実家や、一人暮らしの親の家の防犯が気になる方へ

警察の分析では、住宅に入られる手口は鍵のかけ忘れと窓ガラス破りが多くを占めます。誰も住んでいない家と、親が一人で住む家とでは備え方が違うため、分けてまとめました。

空き家の防犯対策:お金をかけずにできることと警備会社の費用

一人暮らしの親が住む実家の防犯対策

相続した家・土地を、売るか持ち続けるか迷っている方へ

売る・貸す・住み続けるで、かかる費用と税金が変わります。亡くなった親が一人で住んでいた家を売るときは、条件を満たすと譲渡所得から最大3,000万円を差し引ける特例もあります。

実家を売る・貸す・住み続けるの比べ方

相続した空き家を売るときの税金と3,000万円控除

手続きが落ち着いたら、残された親御さんの預金のことも

親が認知症と診断されると、本人名義の定期預金は家族でも解約できなくなることがあります。いまのうちにできる備えと、本人以外が解約するときの手順をまとめました。

親の定期預金を動かせなくなる前に読む

預金・退職金の置き場所は、目的で分けると迷いません

すぐ使うお金、しばらく使わないお金。目的ごとに向く置き場所と、銀行の窓口で勧められたときに確かめたい点を整理しました。

お金の置き場所を目的別に見る

受け取ったお金を、窓口で勧められるまま預け替える前に

相続の手続きで金融機関の窓口に行くと、受け取ったお金の預け先として商品を勧められることがあります。早く解約すると払った額を下回る期間があるものもあります。契約の前に確かめたい点をまとめました。

契約する前に確かめる点を見る

死亡保険金は、分ける遺産とは別に扱われます

死亡保険金は受取人のものとして、遺産分割の対象から外れるのが原則です。かかる税金も、契約者・被保険者・受取人の組み合わせで変わります。手元の保険証券で確かめられる早見表です。

組み合わせ別の早見表を見る

亡くなった親が宮城県で暮らしていて、七十七銀行の通帳が見つかった。公式サイトの「相続手続に関するご相談」で2026年10月31日に確認した内容をまとめました。

✅ この記事の結論(30秒まとめ)

  • 連絡は相続WEB受付サービス(24時間365日)か相続受付専用ダイヤル 0120-33-0577(平日9:00〜15:00)。店頭でも受け付ける
  • 書類の出し方は、WEB受付なら電子メールで案内、ダイヤル受付なら返信用封筒、窓口なら相談している営業店
  • 必要書類の提出から10営業日程度で払い戻しや名義変更
  • どのケースでも法定相続人問診票を出す。遺言書には七十七銀行との取引の記載が必要
  • 印鑑証明書は発行日より6か月以内
目次

七十七銀行の相続の連絡先

項目公式の案内
WEB相続WEB受付サービス(24時間365日・システムメンテナンス時を除く)
電話相続受付専用ダイヤル 0120-33-0577
受付時間平日(銀行窓口の営業日)9:00〜15:00
つながりにくいときお取引店へ連絡
出典:七十七銀行の公式サイト(2026年10月31日確認)。連絡のときは、亡くなった方の通帳やキャッシュカードなど、取引内容が分かるものを手元に用意します。

手続きの流れ

1

相続発生の連絡

WEB受付・専用ダイヤル・店頭のいずれかで知らせます。

2

必要書類の準備

下のケースA〜Dに合わせて書類を集めます。

3

必要書類の提出

WEB受付は電子メールで案内される方法、ダイヤル受付は返信用封筒、窓口受付は相談中の営業店へ出します。

4

相続預金の受け取り

書類の確認後、払い戻しや名義変更が行われ、通帳・利息計算書などが相続人代表者に渡されるか郵送されます。提出から10営業日程度です。

家族が知らない口座の探し方は亡くなった親の銀行口座の調べ方にまとめています。

⚠️

実は見落としがちな盲点

定期預金、そのままで大丈夫ですか?

認知症になると、定期預金は満期が来ても解約できなくなることがあります。

くわしく見る →

必要書類(ケースA〜D・公式の案内)

ケース相続届の署名・実印主な書類
A:遺言書あり・遺言執行者あり遺言執行者死亡が分かる戸籍謄本か法定相続情報一覧図、印鑑証明書、遺言書、検認済証明書か遺言書情報証明書、選任審判書謄本(当てはまる場合)
B:遺言書あり・遺言執行者なし受遺者(内容により法定相続人全員)Aの書類に加え、相続人の戸籍謄本か抄本、法定相続人問診票、受遺者の印鑑証明書(内容により全員分)
C:遺産分割協議書あり引き継ぐ方(内容により全員)出生から死亡までの連続した戸籍謄本、相続人の戸籍謄本か抄本、印鑑証明書、法定相続人問診票、遺産分割協議書(相続人全員の印鑑証明書が必要)
D:遺言書・遺産分割協議書なし法定相続人全員連続した戸籍謄本、相続人の戸籍謄本か抄本、相続人全員の印鑑証明書、法定相続人問診票
出典:七十七銀行の公式サイト(2026年10月31日確認)。どのケースも、亡くなった方の通帳・カード・貸金庫の鍵など、来店する方の実印、受け取り方に応じた書類(通帳・実印・本人確認資料)を用意します。書類は原本で、返してほしい場合は申し出ます。取引内容によっては書類を簡単にしたり、郵送で手続きしたりできる場合があります。

戸籍謄本は、亡くなった方の出生から死亡までの連続したものです。本籍地が遠いときは戸籍謄本の郵送請求先(都道府県別)、戸籍の束の代わりに使える法定相続情報一覧図もあわせてご覧ください。

手続き中の口座の扱い

亡くなった方の口座は、相続手続きが終わるまで払い出しも入金もできなくなります。家賃の受け取りや公共料金などの口座振替を設定している場合は自動の引き落としなども止まるため、振込先の口座と引き落とし口座を変えておきます。葬儀費用などで急ぎお金が要るときは、遺産分割の前でも一部を引き出せる預貯金の払戻し制度(民法909条の2)があります。上限は「その口座の亡くなった時点の残高×3分の1×その相続人の法定相続分」で、同じ金融機関からは150万円までです。手続きの詳しい流れは親が亡くなった後の預金引き出しにまとめています。

残高証明書(相続用)

項目公式の案内
頼める人相続人、遺言執行者、相続財産管理人などのいずれか1名
必要なもの死亡の事実を確認できる書類、依頼する方の資格を確認できる書類、印鑑証明書(発行日より6か月以内)、実印、残高証明書発行依頼書(窓口で記入)
手数料所定の発行手数料
出典:七十七銀行の公式サイト(2026年10月31日確認)。残高証明書の使いどころは銀行の残高証明書の取り方で説明しています。

七十七銀行は、相続人に代わって戸籍謄本を取り寄せ、相続人関係図を作る有料のサービスも案内しています(手続きをする支店に問い合わせ)。

よくある質問

七十七銀行の相続の電話番号と受付時間は?

相続受付専用ダイヤル 0120-33-0577、平日(銀行窓口の営業日)の9:00〜15:00です。つながりにくい場合はお取引店に連絡します(2026年10月31日確認)。

払い戻しまで何日かかりますか?

必要書類を出してから10営業日程度と案内されています。

法定相続人問診票とは何ですか?

相続人を確かめるために七十七銀行が求める書類で、公式の案内ではケースB〜Dの必要書類に含まれています。

預金の相続手続き、進め方に迷ったら
必要書類の揃え方や、他の財産と合わせた全体の進め方で迷う場合は、30分の無料相談で状況を整理できます。全国どこからでもオンラインでご利用いただけます。
お電話 052-766-5650(相談中は折り返しになります)

参考にした公式ページ

連絡先・受付時間・日数・必要書類は、2026年10月31日に七十七銀行の公式サイトで確認した内容です。変わることがあるため、手続きの前にお取引店か公式サイトで最新の情報をご確認ください。相続のしかたの判断や書類の作成が必要な場合は、司法書士・税理士などの専門家にご相談ください。

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この記事を書いた人

「いまから相続」は、株式会社アシストプラスが運営する、相続の手続き・生前対策・終活に関する情報サイトです。愛知県内の相続相談先の選び方や費用相場、金融機関ごとの手続き、生前対策や終活の進め方など、地域の実情に即した実践的な情報をお届けしています。 なお、運営会社である株式会社アシストプラスには、「あいち相続あんしんセンター」代表を務める司法書士 今井裕司が一部出資しております。この関係性を踏まえ、記事内でのご紹介・ご案内は公平性を保つよう努めています。

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