亡くなった親が京都府や滋賀県のあたりで暮らしていて、京都銀行の通帳が見つかった。公式サイトの「当行での相続手続きの進め方」で2026年10月31日に確認した内容をまとめました。
✅ この記事の結論(30秒まとめ)
- 電話は相続専用ダイヤル 075-585-5138(平日9:00〜17:00、銀行休業日を除く)
- Webなら相続手続きWeb受付から24時間届け出られる。来店予約もできる
- 書類が届いたら、そろえて返信用封筒で送る
- 印鑑証明書は発行日から6か月以内。戸籍謄本などは原本を見せ、希望すればコピーを取って返してもらえる
- 引き出し・預け入れはできなくなり、貸金庫は代理人でも開けられなくなる
京都銀行の相続の連絡先
手続きの流れ
相続発生の連絡
相続専用ダイヤル・Web受付・来店のいずれかで知らせます。
書類の受け取り
相続の手続き方法と必要書類を確かめます。
必要書類の準備
遺言書の有無、遺言どおりに分けるか、遺言執行者の有無、遺産分割協議書の有無でケースが分かれます。
必要書類の提出
返信用封筒で送ります。
相続預金などの受け取り
解約した元利金の払い戻しや名義変更が行われ、通帳・計算書などが郵送または手渡しで返されます。
家族が知らない口座の探し方は亡くなった親の銀行口座の調べ方にまとめています。
必要書類(遺産分割協議書がある場合・公式の案内)
戸籍謄本は、亡くなった方の出生から死亡までの連続したものです。本籍地が遠いときは戸籍謄本の郵送請求先(都道府県別)、戸籍の束の代わりに使える法定相続情報一覧図もあわせてご覧ください。
手続き中の預金・取引の扱い
葬儀費用などで急ぎお金が要るときは、遺産分割の前でも一部を引き出せる預貯金の払戻し制度(民法909条の2)があります。上限は「その口座の亡くなった時点の残高×3分の1×その相続人の法定相続分」で、同じ金融機関からは150万円までです。手続きの詳しい流れは親が亡くなった後の預金引き出しにまとめています。
残高証明書(相続用)の頼み方
相続の事務をまとめて任せたい場合は、京都銀行の有料の遺産整理業務の案内があります。
よくある質問
京都銀行の相続の電話番号は?
相続専用ダイヤル 075-585-5138 です。受付は平日9:00〜17:00(銀行休業日を除く。2026年10月31日確認)。
店に行かずに手続きできますか?
Web受付か電話で連絡し、届いた書類を返信用封筒で送る流れが案内されています。手続き後の通帳や計算書は郵送または手渡しで返されます。
貸金庫は家族が開けられますか?
亡くなったあとは開扉が止まり、生前に届け出た代理人でも開けられません。開けて中身を受け取るには相続関係者全員の手続きが必要です。
参考にした公式ページ
- 京都銀行「当行での相続手続きの進め方」
- 京都銀行「遺産分割協議書がある場合」(PDF)
- 京都銀行「被相続人のご預金等の取扱い」(PDF)
- 京都銀行「お亡くなりになられた方の残高証明書の発行」(PDF)
連絡先・受付時間・日数・必要書類は、2026年10月31日に京都銀行の公式サイトで確認した内容です。変わることがあるため、手続きの前にお取引店か公式サイトで最新の情報をご確認ください。相続のしかたの判断や書類の作成が必要な場合は、司法書士・税理士などの専門家にご相談ください。
