亡くなった親が栃木県で暮らしていて、あしぎんの通帳とキャッシュカードが見つかった。公式サイトの「相続手続きのご案内」で2026年10月31日に確認した内容をまとめました。
✅ この記事の結論(30秒まとめ)
- 電話は0120-21-6556(9:00〜17:00、銀行休業日を除く)。近くの足利銀行の窓口でも受け付ける
- WEBで連絡すると、原則として来店せずに手続きが終わる(取引内容によっては窓口)
- メールアドレスがあれば、書類は専用URLにアップロード(原本の提出は不要・1ファイル10MBまで)。なければ返信用封筒で郵送(原本)
- 印鑑登録証明書は発行後6か月以内のもの
- 戸籍の取り寄せを任せられる行政書士法人ジンテックのサービスの案内もある(有料)
足利銀行の相続の連絡先
WEBで進める場合の書類の出し方
手続きの流れ
相続発生の連絡
WEB・電話・来店のいずれかで知らせます。
必要書類の準備
遺言書や遺産分割協議書の有無に合わせて書類を集めます。
書類の提出
アップロード、郵送、窓口のいずれか案内された方法で出します。
払い戻しなど
すべての書類の確認後、指定の方法で払い戻しなどが行われます。
家族が知らない口座の探し方は亡くなった親の銀行口座の調べ方にまとめています。
必要書類(公式の案内)
戸籍謄本は、亡くなった方の出生から死亡までの連続したものです。本籍地が遠いときは戸籍謄本の郵送請求先(都道府県別)、戸籍の束の代わりに使える法定相続情報一覧図もあわせてご覧ください。
手続き中の口座と、使える支援
亡くなった方の口座は、相続の連絡のあと自由に入出金できなくなります。公共料金やクレジットカードの引き落とし口座、家賃や年金などの入金口座になっている場合は、早めに変更の手続きをしておきます。葬儀費用などで急ぎお金が要るときは、遺産分割の前でも一部を引き出せる預貯金の払戻し制度(民法909条の2)があります。上限は「その口座の亡くなった時点の残高×3分の1×その相続人の法定相続分」で、同じ金融機関からは150万円までです。手続きの詳しい流れは親が亡くなった後の預金引き出しにまとめています。
足利銀行は、戸籍謄本などの取り寄せ、相続人関係図の作成、法定相続情報証明制度の申し出を任せられる行政書士法人ジンテックのサービスを紹介しています(契約の相手はジンテック、資料請求のはがきは窓口)。相続の事務全体を任せたい場合は、有料の遺産整理業務の案内もあります。
よくある質問
足利銀行の相続の電話番号は?
0120-21-6556 です。9:00〜17:00(銀行休業日を除く)に受け付けています(2026年10月31日確認)。
来店せずに手続きできますか?
WEBで連絡した場合、原則として来店せずに手続きが終わると案内されています。亡くなった方の取引内容によっては窓口での手続きになります。
アップロードなら原本は送らなくてよいですか?
メールでの手続き(専用URLへのアップロード)では原本の提出は不要、郵送での手続きでは原本の提出が必要と案内されています。
参考にした公式ページ
連絡先・受付時間・日数・必要書類は、2026年10月31日に足利銀行の公式サイトで確認した内容です。変わることがあるため、手続きの前にお取引店か公式サイトで最新の情報をご確認ください。相続のしかたの判断や書類の作成が必要な場合は、司法書士・税理士などの専門家にご相談ください。
