亡くなった親が千葉県内で暮らしていて、ちばぎんの通帳が見つかった。公式サイトの「相続のお手続きについて」で2026年10月31日に確認した、連絡先・流れ・必要書類をまとめました。
✅ この記事の結論(30秒まとめ)
- 連絡は受付フォームか相続オフィス 0120-607-889(月〜金 9:00〜17:00、銀行の休業日を除く。携帯電話からも利用できる)
- 必要書類の案内は、来店か書面(郵送)のどちらかを選べる
- 書類は店頭に持参するか、相続オフィスあてに郵送。原本を返してほしいときは申し出る(郵送の返却は約2週間)
- 亡くなったことが確認でき次第、入出金・口座振替・貸金庫などすべての取引が止まる
- 印鑑証明書は発行から6か月以内のもの(遺産分割協議書がある場合の案内)
千葉銀行の相続の連絡先
手続きの流れ
相続発生の連絡
受付フォームか相続オフィスへ。通帳やキャッシュカードなど、取引内容が分かるものを用意しておくとスムーズです。
必要書類と書き方の案内
来店して説明を受けるか、書面(郵送)で受け取るかを選びます。来店が難しい場合は書面の案内を相続オフィスに頼めます(取引や相続の内容によっては来店が必要)。
書類の提出
店頭に持っていくか、相続オフィスあてに郵送します。
千葉銀行での手続き
内容を確認し、振込・払い戻し・名義変更などを行います。足りない書類があれば電話か郵送で連絡があります。
どの書類が要るかは、公式サイトのシミュレーションフォームで、遺言書や遺産分割協議書の有無を選んで確かめられます。家族が知らない口座の探し方は亡くなった親の銀行口座の調べ方にまとめています。
必要書類(遺産分割協議書がある場合・公式の案内)
戸籍謄本は、亡くなった方の出生から死亡までの連続したものです。本籍地が遠いときは戸籍謄本の郵送請求先(都道府県別)、戸籍の束の代わりに使える法定相続情報一覧図もあわせてご覧ください。
原本の返し方
手続き中の口座の扱い
亡くなったことが確認でき次第、入出金・口座振替・貸金庫などのすべての取引が止まります。公共料金やクレジットカードの引き落とし口座、家賃や年金などの入金口座になっている場合は、早めに変更の手続きをしておきます。
葬儀費用などで急ぎお金が要るときは、遺産分割の前でも一部を引き出せる預貯金の払戻し制度(民法909条の2)があります。上限は「その口座の亡くなった時点の残高×3分の1×その相続人の法定相続分」で、同じ金融機関からは150万円までです。手続きの詳しい流れは親が亡くなった後の預金引き出しにまとめています。
任せられる有料のサービス
千葉銀行は、相続手続きの総合的な助言、財産ごとの手続き、ほかの国内の金融機関での手続き(相続人名義になる財産に限る)、遺産分割協議の内容の文書化などを行う有料の遺産整理業務を案内しています。遺産分割協議の交渉や仲裁は扱っていません。費用は担当者から説明されます。
よくある質問
千葉銀行の相続の電話番号は?
相続オフィス 0120-607-889 です。受付は月〜金の9:00〜17:00(銀行の休業日を除く)で、携帯電話からも利用できます(2026年10月31日確認)。
来店しないで手続きできますか?
必要書類の案内を書面(郵送)で受け取り、相続オフィスあてに郵送で出す方法があります。取引や相続の内容によっては来店が必要になることがあります。
戸籍謄本は返してもらえますか?
来店ならその場で写しを取って返してもらえます。郵送のときは「原本返却希望」のメモを同封すると、手続き後に約2週間で戻ります。
参考にした公式ページ
連絡先・受付時間・日数・必要書類は、2026年10月31日に千葉銀行の公式サイトで確認した内容です。変わることがあるため、手続きの前にお取引店か公式サイトで最新の情報をご確認ください。相続のしかたの判断や書類の作成が必要な場合は、司法書士・税理士などの専門家にご相談ください。
