※この記事には広告(PR)が含まれます。申込先はそれぞれの運営会社で、当社(いまから相続)がはがきの印刷や投函を行うものではありません。
今年家族を見送り、喪中はがきをどこに頼めばいいか、いくらかかって、いつ届くのかを比べたい方に向けた記事です。
ネットの印刷通販、郵便局のプリントサービス、カメラのキタムラ、セブン‐イレブン、自宅で印刷・手書きの頼み方を、料金、宛名印刷、投函の代行、届くまでの日数で比べます。総額は、期間限定の割引を入れない定価で計算し直しました(2026年11月4日に各社の公式の価格表で確認・税込)。
枚数と「宛名と投函まで任せたいか」で選ぶ
選ぶときの目安
- 数枚だけ:郵便局の通常はがき(1枚85円)に手書きか、自宅のプリンターで印刷するのがいちばん安く済みます。
- 20枚以上:ネットの印刷通販、郵便局のプリントサービス、カメラのキタムラなどが向いています。定価で比べると、キタムラ・挨拶状ドットコム・年賀状スクエアの20枚の総額(はがき代込み・宛名印刷なし)は約6,300円〜1万円でした。宛名印刷を頼めば宛名書きの手間がなくなります。
- 投函まで任せたい:挨拶状ドットコム(条件あり)と郵便局のプリントサービス(おうちポスト)は投函の代行ができます。年賀状スクエアは、届いたはがきを自分で投函します。
料金だけを見ると差は数千円ですが、実際に困りやすいのは「いつまでに注文すれば、相手に届くか」と「宛名を誰が書くか」です。喪中はがきは、相手が年賀状の準備を始める前、11月から12月上旬に届けるのが一般的とされています。出す範囲や文例は喪中はがきはいつまでに出す?範囲・文例にまとめているので、先に家族で決めておくと注文がすぐに進みます。
喪中はがきの頼み先は主に6つ。違いは宛名・投函・受け取り方
年配の親が差出人になる場合でも、住所録の入力やネット注文は子どもが代わりに進め、親には文面だけ確かめてもらう形にすると負担が少なくなります。
20枚・50枚だと総額はいくら?定価で比べる
喪中はがきの費用は、印刷料金だけでなく、はがき代(1枚85円)、宛名印刷代、送料を足した総額で比べます。割引の率や期間は時期によって変わるので、ここでは期間限定の割引を入れない定価で、カラー印刷の総額を当サイトで計算しました(はがき代は、はがきの種類によって価格が変わるため、確かめられた範囲で入れています)。
定価の総額で比べると、宛名なしならキタムラがいちばん安く済みます。宛名印刷まで頼む場合は、20枚なら挨拶状ドットコムと宛名が無料の年賀状スクエアがほぼ同じ(どちらも約1万円)で、50枚では年賀状スクエアのほうが安くなります。差は数千円なので、金額よりも「宛名を誰が書くか」「投函まで任せたいか」「いつ手元に届くか」で選んで構いません。割引の期限に合わせて慌てて注文し、文面を間違えると、刷り直しの費用がかかります。11月中に注文すれば、どの頼み先でも12月上旬までに出しやすい時期です。
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喪中はがきをネットで頼む場合の申込先
数枚だけなら、郵便局の通常はがきに手書きか、自宅で印刷するほうが安く済みます。
挨拶状ドットコム(株式会社グリーティングワークス):最短で注文の翌営業日に出荷(宛名印刷ありは最短2営業日)。宛名印刷と官製はがきを選べば、注文受付から2営業日で投函を代行します。
年賀状スクエア(株式会社しまうまプリント):喪中デザインは178種類(薄墨風を含む)。宛名印刷は無料会員登録で無料、送料無料。注文から1〜2日で出荷の予定です。
申込先はそれぞれの運営会社です。当サイト(いまから相続)が印刷・販売をするものではありません。料金は2026年11月4日、そのほかの条件は11月2日時点の公式サイトの表示です。
挨拶状ドットコムの料金・投函代行の条件・公開されている評判は、挨拶状ドットコム喪中はがきの評判・口コミで詳しく整理しています。年賀状スクエアの料金表・届くまでの流れ・公開されている口コミは年賀状スクエアの喪中はがきの評判・口コミにまとめています。
郵便局・キタムラ・セブン‐イレブン・自宅印刷・手書きの費用
郵便局のプリントサービスは、ネットで注文して、宛名印刷と投函代行(おうちポスト)まで頼めるサービスです。料金はデザインごとに表示されます。公式のよくある質問では、印刷料金は税込・送料込みで、はがき代は「はがき料金×印刷枚数」、はがき代は割引の対象外とされています。宛名印刷は基本料金1,100円+1枚31円で、会員登録してログインして注文すると、販売期間中は印刷料金が10%引きになります。総額は、デザインごとの見積もりで確かめてください。
カメラのキタムラは、店頭・ネット・アプリで注文でき、仕上がりは「1時間仕上げ」(最短1時間)と「写真キレイ仕上げ」(約10日)から選べます。はがき代は1枚85円が別にかかり、私製はがきや持ち込みのはがきなら無料です。セブン‐イレブンは、公式の年賀状サイトから喪中はがきをネットで注文し、受け取る店を選べます。料金と受け取れる日は、デザインと枚数を選んだ注文画面で確かめます。
自宅で印刷する場合や手書きの場合は、はがき代(通常はがき1枚85円)とインク代だけで済みます。宛名の手書きは、20枚を超えると一日仕事になることもあります。家族で分担するか、宛名だけ頼むかを考えておきます。
なお、郵便局で販売している通常はがきは、切手を貼らずにそのまま出せます。私製はがき(料金が印刷されていないはがき)で作る場合は、1枚ずつ85円分の切手が要ります。郵便局のプリントサービスの案内では、弔事用の85円切手(菊)もあると紹介されています。
いつ注文すれば間に合う?届く日から逆算する
相手に届けたいのは、11月中旬から12月上旬です。注文から相手に届くまでには、印刷・出荷、手元に届くまで、投函から配達まで、の3つの時間がかかります。
文面と住所録が決まっていれば、どの頼み先でも11月中の注文で12月上旬までに届けやすくなります。12月に入ってから亡くなった場合や間に合わない場合は、年明けに寒中見舞いで知らせる方法があります。時期と文例は寒中見舞いの文例にまとめています。
注文の前に家族で決めておくこと
- 出す相手:自分あての年賀状に加えて、故人あてに届いていた年賀状も見ます。故人の友人は、喪中はがきで初めて亡くなったことを知ることがあります。
- 差出人:夫婦連名にするか、親の名前で出すか。故人の分を家族の名前でまとめて出すか。
- 文面:亡くなった人の続柄・名前・亡くなった月、年齢を入れるか。家族の誰かに一度読んでもらいます。
- 住所録:宛名印刷を頼むなら住所録のデータが要ります。旧字の名前がある人は、各社の入力方法の案内を確かめます。
注文したあとで文面を直したくなるのは、よくあるつまずきの一つです。挨拶状ドットコムは注文完了から1時間を過ぎると取り消せないと案内しています。ほかの頼み先も、取り消しや変更の締め切りを注文前に確かめておきます。
申し込む前に確かめるチェック表
注文の前に家族でやること
- 自分あて・故人あての年賀状を出して、出す相手を家族で決める
- 差出人と文面を決め、家族の誰かに読んでもらう
- 枚数が決まったら、2〜3の頼み先で総額と届く日を見比べてから注文する
喪中はがきの印刷についてよくある質問
喪中はがきは何枚から頼めますか
挨拶状ドットコムと年賀状スクエアは、どちらも1枚単位で注文できると案内しています。ただ、少ない枚数でも印刷料金の最低額がかかるため、数枚だけなら手書きや自宅印刷のほうが安く済みます。
薄墨(うすずみ)で印刷したほうがよいですか
薄墨にするかどうかに決まりはありません。挨拶状ドットコムには薄墨のデザインがあり、年賀状スクエアにも文字グレーの薄墨風のデザインがあります。家の考え方で選んでください。
喪中はがきに、亡くなった人の名前は書きますか
続柄・名前・亡くなった月を入れる書き方があります。年齢を入れるかは家ごとに決めて構いません。文例は喪中はがきの範囲と文例を参考にしてください。
ほかの家から喪中はがきが届いたら、どうすればいいですか
返事は必須ではなく、年賀状を控えるのが基本です。気持ちを伝える方法は喪中はがきが届いたら(返事・喪中見舞い)にまとめています。
喪中の年末年始は、ほかに何に気をつければいいですか
お歳暮やおせち、初詣の考え方は喪中の正月の過ごし方で整理しています。
参考にした情報
- 挨拶状ドットコム喪中はがき「価格について」(2026年11月4日確認)
https://mochu.aisatsujo.jp/guide/order/price - 挨拶状ドットコム喪中はがき「投函について」
https://mochu.aisatsujo.jp/guide/order/posting - 挨拶状ドットコム喪中はがき「納期について」
https://mochu.aisatsujo.jp/guide/order/delivery_date - 年賀状スクエア「喪中はがき印刷」
https://nenga.print-netsquare.com/mochu/ - 年賀状スクエア「価格表」(2026年11月4日確認)
https://nenga.print-netsquare.com/info/price/ - 年賀状スクエア「納期・発送について」
https://nenga.print-netsquare.com/info/delivery/ - 年賀状スクエア「各種割引(シニア割引・同時注文割引)」
https://nenga.print-netsquare.com/guide/discount/ - 郵便局のプリントサービス「喪中はがき印刷 2026年」
https://print.shop.post.japanpost.jp/mochu - 日本郵便「国内の料金表(手紙・はがき)」
https://www.post.japanpost.jp/send/domestic/charge/list/one_two.html - カメラのキタムラ「喪中はがき」(料金表・仕上がり、2026年11月4日確認)
https://nenga.kitamura.jp/mochu/ - セブン‐イレブン年賀状「喪中はがき」(ネット注文・受取店の選択)
https://mall7.myprint.co.jp/7nenga/2/mourning/
※本記事は2026年11月2日〜4日時点で各社の公式サイトに表示されていた料金・条件を整理したものです。割引の率と期間、納期は変わることがあるため、注文の前に公式サイトでご確認ください。喪中の範囲や文面に法律上の決まりはなく、地域・宗教・家ごとのならわしで異なります。
